秋刀魚のゲームプレイ記

日々プレイしたゲームに対して色々語るブログ(ネタバレは基本含んでおりません)

いりす症候群!

考察捗る落ち物パズル、いりす症候群!の紹介記事です。

ジャンル:即死系物理パズルゲーム 対応機種:PC(フリーゲーム)

公式ページ:http://katatema.main.jp/irisu/manual.html

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 感想

ジャンル名が物騒な本作ですが、システムが独特で、慣れない内は開始10秒以内であっさりゲームオーバーできると即死系の名にふさわしいパズルゲームになっています。

公式サイトで簡単なルール説明はあるので、スムーズにゲームに慣れるためにも目を通しておくことをお勧めします。(表現が独特ですが実際にやればなんとなく分かるので大丈夫です)

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  背景の女の子が主人公である"いりす"、彼女の表情にも注目しとくといいかも

さて、このゲームにはダウンロード直後にはゲーム本体であるirisu.exeのほかにphoto.pngという画像が入っています。この画像を開いてみると何やら学生らしき3人の男女の楽しげな姿が。

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その後、ゲーム本体を起動し、特定の条件(点数だったり)を満たすと、エンディングを見ることができます。そうすると、このphoto.pngの内容が変化していたり、txtファイルが増えていたりします。

このゲームではエンディングとこれらの変化する要素を交互に確認していくことでストーリーが構成されています。とりあえずの目標は2万点です。腕に自信があるなら10万点目指して頑張ってみてください。

このゲームではストーリーの描写の中心が写真とテキストファイルという断片的なもののため、真相のすべてが明らかになるわけではありません。そのため、この描写はどういった意味なのだろうか?といった考察が非常に楽しいゲームでもあります。

あとなんと言ってもBGMですね、"着信ゼロ"や"10時間くらい天井を見ている"といった暗めの落ち着いたものが作品の雰囲気に非常にあっています。

あるエンディングのあまりの衝撃から多くのプレイヤーにトラウマを刻んだ作品でもある本作、是非ネタバレ無しでその衝撃を味わっていただけたらと思います。

 

 

 

本作を元ネタにした"えろす症候群"という、アダルトフラッシュゲームもかなり遊べる名作だったりするがそれはまた別の話。(THE 昆虫採集)